河内音頭のふる里八尾


河内音頭記念館ホームページへようこそ

◆当館は“八尾市の魅力大使”に任命された伝統河内音頭継承者・河内家菊水丸(八尾出身)さんを館長に迎え、2012年7月15日に大阪府、河内の中心である、八尾市に開館いたしました。“八尾と言えば河内音頭” “河内音頭と言えば八尾”と言われるほど特に毎年7月~9月にかけては市内約20か所で櫓が立ち、河内音頭(音頭取りによる生歌)が流れ、盆踊り大会が開催されています。当館には河内音頭に関する資料(書物・懐かしいレコード盤 等)、河内家菊水丸館長 “愛用の品” 和太鼓・ ギター・アンプ・衣装等を展示。又、CD、カセットテープの販売もしております。

皆様のご来館を心よりお待ちしております。


河内音頭について

◆「河内音頭」は、八尾(大阪)を代表する盆踊り音頭であり、現在の河内音頭のルーツは、河内の北部(現大阪府交野市周辺)で唄われていた「交野節」をアレンジした「歌亀節」が原型と言われています。第二次世界大戦後、河内音頭は時代の変移とともに、浪曲やジャズ、フォークなど様々な音楽の要素を取り入れながら、現在も進化し続けています。また、河内音頭には楽譜がないのも特徴のひとつで、唄いたい歌詞(物語)を、自由にアレンジした楽曲にのせて聴かせます。そのため、河内音頭は「唄う音頭」であると同時に、「語り芸」としても位置付けられており、民謡で「一曲唄う」と言うのに対して、河内音頭では「一席詠む」と言います。
音頭のテーマには、「河内十人斬り」や「悪名」等の有名な題目があり、その時代の時事ネタなども音頭に取り入れて詠まれています。

                           ※八尾河内音頭まつり振興会より


伝承音頭

 ◆河内の中心である八尾市では、毎年7月~9月のシーズンには、多くの盆踊りの櫓が立ち、河内でもっとも古い音頭とされる「流し節正調 河内音頭」をはじめ「ジャイナ音頭」「恩智音頭」「植松ヤンレー節」などの伝承音頭も伝えられており、八尾市は河内音頭の〈ふるさと〉〈本場〉といわれています。

※八尾市「河内音頭のふるさと」ポスターからの引用

 

※写真:常光寺「地蔵盆踊り」毎年8月23日・24日に開催



-新着情報2018年-

  • 9月 『平成最後の踊り納め盆踊り大会』河内音頭記念館にて9月9日開催!
  • 8月 『河内家菊水丸姫路独演会十年間の歩み』展 開催中!    
  • 6月   6月24日 発売!河内家菊水丸 待望の新作CD『河内音頭傑作選(新録音)

  •    好評発売中!詳しくは商品ページ河内家菊水丸(CD/CT)をご覧ください。

  • 4月 門誌「レコード・マンスリー」に見る

         1970年代にピークを迎えた河内音頭のレコード盤』展 終了しました

  • 1月 平成二六年(2014年)~八年計画聖徳太子千四百年御聖忌

                          広報使河内家菊水丸中間報告』展 終了しました


-新着情報2017年-

  • 10月 『館長 河内家菊水丸 交遊録』展 開催中!終了しました
  • 8月 河内音頭記念館前にて河内家菊水丸一座 平成29年度「踊り納めの盆踊り」開催。日時:9月10日 18:00~20:00 ご来場お待ちしております。
  • 7月 『日本コロムビア 河内家菊水丸 河内音頭秘蔵コレクション 制作の10年間の足跡』展 開催中!同時開催!!「河内音頭セミナーを振り返る Part5 第41回~50回」写真展 終了しました
  • 3月 『館長 河内家菊水丸が影響を受けた音頭取り』展 終了しました